楽しくオ○禁

20代後半。日出る國の男達は今宵もまた陽のエネルギーをちり紙(死語)に向かって放ち続ける。

オナ禁によりトレーニングの質が明らかに向上する。

オナ禁100日を目前にして。

 

普段は、身体を酷使せず、蝕まずをモットーにトレーニングをしている。

 

もっぱらロードワーク(ランニング、坂ダッシュ、スプリント)

でのトレーニングと自重トレが基本。

 

陸上競技場でのトレーニングは久しぶり。

 

目標としている動きや身体の負荷など、バッチリイメージとトレーニングがリンクしてきている。

 

競技者時代は、オナ猿で、トレーニングに関しても迷いや動きの質の低下など、悩むことが多かったが、現在は心身のエネルギーも満ちてきている状態なので、今までにないほど充実している。

 

オナ禁は運動競技や筋トレなどに有意にパフォーマンスの向上をもたらす。

それは性エネルギーが身体に充満しているから。

 

そして、良い種類の脳内物質が分泌され、多幸感に包まれる。

 

 

しかし、社会人競技者やトレーニーなどで、週5、6日絶え間無く過酷な肉体労働をしていると、当然ながらトレーニングを充実させることは難しい。

肉体労働では性エネルギーをある程度放出させてしまう。

 

自分は、特に直射日光に長時間浴びているだけでも、かなりのエネルギー消費しているように感じる。

 

性エネルギーは射精だけでなく、対人関係や、肉体労働、直射日光、悪いストレスでも消費してしまうものだ。

 

しかし、腹6.7分目のトレーニング(後日に疲労が最小限になる程度)ならば、性エネルギーを活性化させる効果がある気がする。

 

とりあえず、25歳を過ぎれば、後先考えずに消耗せず、食事も人間も情報も、「何を摂取しないか、何を無視するか」を考えるべきだ。