楽しくオ○禁

20代後半。日出る國の男達は今宵もまた陽のエネルギーをちり紙(死語)に向かって放ち続ける。

闇のネガティブ波動人間(糞肉袋)に対する防衛術(良い人間が多いコミュニティに身を置くには、出会うには)

ネガティブバイブスをムンムンに纏ったモンスターの特徴

 

「さあ、こんなに嫌なこと言われて悔しいだろ?嫌な気分だろ?絶望してるだろ?そのエネルギーを分けてくれよぉジュルジュルるうう」

と本心で思っている様に聞こえる。

 

そんなネガティブな波動を纏い、きっちゃない怨念ヘドロ(他人が羨ましい、自分は素晴らしいのにこんなにも辛い思いをしている、おかしい、お前も俺以上に苦しむべきだという思念を液状化したもの)が骨の髄に浸透しており脳味噌まで狂っているモンスターたち を跳ね返すためには何が必要なのか?

 

それは射精をしないことだろうと思う。

射精は隙を作る。

やわやわのヘタレキッズになってしまう。

物腰柔らかで誠実な好青年の皮を被っていても、一線越えたらどつくぞ?ああ?

という覇気を失ってしまう。

 

職場などではそう言った人間が新たに入ってくるや否や虎視眈々と狙いエネルギーをチューチューと吸いながら生きながらえているんだろうなと思う。そしてまたその新人は辞めていくことになるだろう アーメン。

 

正直、小さな会社でそう言った上司しかいなければ、もう本当に流石に厳しいと思うので就職や転職の際はかなり気をつけたほうがいいと思う。

 

自分自身前職場にてモンスターと対峙しかなりのところまでHPを削られた結果、今でも人のもつネガティヴバイブスに対して敏感になった節がある。

まず人と会ったとき、この人間はどの程度のネガティブバイブスに支配されている状態か、もしくはそれを持っているだろうかという視点で見てしまう。なんか開花した感じはある。

 

やはり人間というのは常日頃から見聞きし、考え、食べているものの影響からつくられると思っている。

流石に、自分で努力していても、モンスターや低俗な人間の多い場所や職場に身を置くなんてどう考えてもマイナスすぎる。口を開けば人の悪口、武勇伝、いじめ、風俗やパチンコ、ソシャゲの話しかすることができないやつのコミュニティに属するのはこりごりだ。

それはもう糞肉袋だ。肉の塊から音だけででるんだと思ってやり過ごす時も必要かもしれない。ってか前の上司ヴォルデモート卿並みやったな。

 

自分を磨くしかない。

 

もう射精を1-2ヶ月まで減らすことはできた。ここから着手していくにはポルノからの卒業。

あとは、人に対して誠実であること。いい加減なことをして信用を失っていてはいけない。

不要な情報は入れない。誰かが言ってたけど、twitter(X)=陰湿網、insta,threads=幸投稿。

 

そして、人に対して感謝をすること。言い換えれば、自分に常に矢印の方向性を向け努力する姿勢だと思う。自分のやることに集中していれば、他人が気にならなくなってくるはずだ。

 

すぐに変わる訳なんてないし、肉袋しかいない様な環境でいざ変われというのは無理があるし、そう言った環境や関係は断ち切るべきだ。

しかしこの様に自分が成長するために努力や行動を重ねていくうちに、徐々に肉袋との接点はなくなっていく筈だ。

そういう状態を目指して、自分が努力していく他ないのだと思う。