楽しくオ○禁

20代後半。日出る國の男達は今宵もまた陽のエネルギーをちり紙(死語)に向かって放ち続ける。

男子がひどくみじめな人生を歩みたくないなら、オナニー を辞める。成功への道のりも、ここから始まる。

なんて女性の身体は素晴らしいんだと思う。

 

実物もそうだし、別に画面越しでもそれは変わらない。

 

完全なポルノ禁ができない。。

 

本当にダメだ。

どうしても目の保養として見てしまっている。

 

情けないことこの上ない。

 

その魅力、パワーは強大だ。

 

 

昔からずっと思っていることがあるが、女性はどう考えても魅力的な外見、コミュニケーション力があるが、男はその割合が非常に少ない。

 

さらに男は年齢を重ねる程、もう見ていられないくらい汚くなっていることが多い。

 

「男子劣化社会」という本があったけど(読んでない)、本当に劣化しているんじゃないかと思う。

 

年収も絶対に上がらないし、おまけにブラック労働ときた。もうそんな男子には、オナニー とゲームと推しにスパチャすることしか残されていないのか。

 

運動の知識も食生活もめちゃくちゃでオナニー する。

 

こんなの

人間として大事な何かを失っていると思う。

 

 

それなりの企業戦士でも、ポルノから抜け出せず、食生活もテキトー、運動しないならば、相当危ないと思う。

 

そのひとの魅力が「良い企業ブランド」しかなくて、その賞味期限も不確かだから。

 

性依存は盗撮や痴漢で一瞬で人生を吹き飛ばす。

俺は全くわからないけど、やめられないんだって。体が勝手に動くんだって。怖すぎるやろ。

自分だけならまだしも家族も巻き込んで。

 

受動的な社畜人生から抜け出して主体的に前向きに仕事と人生を進めるには、

「性」について深く考え、衝動をコントロールし良い方向へそのエネルギーを向けなければならないと強く思う。

 

そのためにオナニー のせいで生命エネルギーを捨てるなんてもってのほか、

 

ポルノで脳の回路をショートさせてる場合じゃないんだよな。

 

じゃないと、必ず社畜オナニスト、誰からも相手にされない男で終わる。

それくらい希望がない時代。

 

極論じゃなくて、本当にそんな時代。「高度成長、バブルの親世代」の時代とは全く訳が違う。

 

 

 

オナ猿で堕ち続けるか、主体的で華々しい数々の冒険と出会いのある自分の人生を生きるか。二つに一つ。

 

 

でも とか だって とか いらない。

 

変わるためには一歩を踏み出すしかない。

 

そもそも、何らかの陰謀でポルノを普及させ、男を劣化させることで国力を下げているんじゃないかと思うくらい。(3s政策ってあるし)

 

射精しなければ顔つきは変わるし、絶対に変化はあるから、何を学ぶか、何を行動するかが大事だ。

 

 

その上で考えろ。どうしたいのか。どういう勝ちパターンを目指すのか。どういう「状態」が理想なのか。

それはモノなのか、名誉なのか、精神的な満足度なのか、じゃあそれに許容できる金銭的な値はどこなのか。自分はどのくらい必要なのか。

 

パートナーはどんな人間が良いのか。見た目が良いほど良いとか、とにかくお金と地位があれば良いとか、そういう物質的なことじゃないぞ。

 

オナ猿はそういう問いへの自信を持つことができない。

 

だからなんか声のでかいヤツの意見、ゴミみたいな多数派の意見の間で流され、他人と自分を比較しまくって、頭がパンクしそうになってオナニー をする。

 

オナ猿はすぐ揺らぐ。それが宿命。待っているのは灰色の、良くなる事なんて一切ないだろう昨日と同じ絶望労働。そこから抜け出す術をお前は持っていない、待ってるのはオナニー だけ。

 

断射をすると全部見つめることができる。

 

そして自分がちゃんと揺らぐことなく考えられるようになるから。