楽しくオ○禁

20代後半。日出る國の男達は今宵もまた陽のエネルギーをちり紙(死語)に向かって放ち続ける。

チンチンから逃げられないおっさんにインスピレーション

彼女は?

 

いないの? いたことないの?

 

チンは若い時に使えるだけ使わないと駄目だろ!

 

脂の玉みたいな音の出る

 

臭い肉の塊がなんか言ってらぁ。

 

話せる題材はAV女優の話や風俗の話、武勇伝。悪口。

 

マジで人種が違え。

 

チンチンの感性と目の前の肉からしか答えを出せないんだな。

 

だから気持ち悪いんだとおもう。

 

俺も、数年前までは、大人になるって社会に迎合するのは、こういう事だと思い聞かせてはみたけど、やっぱり無理らしい。

 

仕事、社会人、ホモソーシャル、下ネタ、業績、男、

そうすれば地位、金、道具としてのオンナ、車、老後、を手に入れるべくレッツゴー!

 

こんなもんが、日本のスタンダードらしい。

 

その教義の下、理不尽に耐え、説教をし、され、進んでいくのだ!

 

あんまりにも俺に搭載されてたバイブスとは違いすぎるんで、

生き方のいい指針と反面教師が見つかりました。

 

あんまり人とか他人の事は気にせず、俺は俺のやり方で生きていこうって思いました。

 

今年で27歳。

 

自分自身と未来と生命の冒涜の時代から抜けて少数の方に行ってみる。

俺がそういう種族だったのは決まってたこと。

 

寝よ。